続・虫をさがしに・・・

チョウ、ハチ、カミキリ、ときどきゾウムシ

コハナバチ科

カタコハナバチ

おおきさ8ミリ、シロスジカタコハナバチ(かもしれない)。 前胸背板側方(これが肩です)が前方に突き出ている(ように見えなくもない)。 腹部に白い帯のあるハナバチはたくさんいる。 ほんとうのところ、自信はないです。

花の終わる前に

キイチゴにはコハナバチがよく似合う。 花は下向きに咲くからハチが来ていることがわかりにくい。 雌しべを取り囲んで筒状に雄しべが並んでいる。 この中に頭を突っ込んで、底の蜜を集めている。 急がないと、そろそろ花は終わる。

ゆきやなぎとコハナバチ

巡る春ごとに発生するのだが、いまだにその名を知らない。 数十のオスがユキヤナギを飛び回ってメスをさがしている。 そして、陽が陰ると一瞬にして消える。 いまのところ、名無しのコハナバチさんです。

泥山を掘ってたら

見たことのあるハチがころがりでてきた。 泥山は折れた小枝でかんたんに崩せた。 深さ10センチぐらいの坑底にいた。 体長8ミリぐらい、全体的に黒くて、腹部の半分ぐらいが赤い。 ヤドリコハナバチの一種か?

さがしていたんだ

葉っぱで休む小さなハチがいた。 大きさ6ミリ、アカガネコハナバチの秋バージョン。 春には後ろ脚に花粉を満載してメスが飛んでいた。 長い触角、いま見つかるのはオスです。

ちびっこいハナバチ

おおきさ6ミリ、ハラアカチビコハナバチです。 チビと呼ばれるのは心外かもしれないな。 いつもモグモグ、口から水玉を出し入れしている。

反芻するハチ

ハラアカチビコハナバチは、7ミリぐらいの小さなハチです。 お腹がオレンジ色だから見つけやすい。 いつみてもモグモグやってます。コハナバチ属の習性です。 純度の高い蜜を造っているのでしょう。 花粉混じりの花蜜がだんだん透明になってきます。

あかがねいろ

体長6~7ミリ、なが~い触角はオスのしるしです。 アカガネコハナバチ(Halictus aerarius)です。 金属光沢のあるこの色を、赤銅色(あかがねいろ)といいます。

萩の花の咲くころ

ミヤギノハギが満開となると、青いハナバチが通ってくる。 おおきさ10ミリほど、アオスジハナバチです。 このハチ、吸蜜するときは、花に潜り込んでしまう。 満腹になると近くで化粧直しをする。 そのときがチャンス。