むかしの名前です。 15ミリぐらい、腹部にオレンジ色の帯が見える。 徘徊性のクモを狩って引きずっていた。 クモを草の葉に持ち上げて置いてから化粧直しです。 地中に坑を掘り、産卵して、埋め戻される。 埋めた巣穴付近を枯れ葉などでカムフラージュする。
前翅長20ミリ、濃茶色に白の一文字、夏型です。 都内では無理、少しだけ山地に入って渓流沿いで見つかる。 食草は、コアカソ(イラクサ科カラムシ属)です。
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